日本各地の沿岸で獲れ、白身魚の高級魚です。淡白な味ですが脂がのっていて旨みがあります。
成長するにつれ呼び名が変わる出世魚でその過程で「コッパ」「セイゴ」「フッコ」と呼ばれ、3〜4年経ち体長が60センチを超えると「スズキ」といいます。旬は6〜8月で、夏の魚の代表格です。
えらがピンとしていて、皮がきれいなほど鮮度が高い証拠です。
リンや鉄、カリウムなどのミネラル、ビタミンA・B1・Dを含みます。夏のスズキは疲労や食欲不振といった症状の回復にもってこいです。
新鮮なものは刺身やあらいにすると、シコシコとした歯ごたえが楽しめます。そのほか焼きもの、フライ、椀だねにしたり、フレンチではパイ包み焼きやソテーなど幅広くいろいろな料理に使います。