食物繊維やビタミンCが豊富でカロリーは米や小麦の1/3程度というヘルシー食品です。江戸時代享保の飢饉のときに、さつまいもを作っていた薩摩藩で餓死する人が少なかったという話があり、このことからその強い生命力と栄養価が注目され栽培が広がったといわれています。
購入した時のポリ袋に入れておくと蒸れて傷む原因になります。袋から出して冷蔵庫には入れずに、風通しのよい涼しいところで保存しましょう。
炭水化物の代謝を促すビタミンB1を含み、エネルギーが燃焼しやすくなります。加熱によるビタミンCの損失が少ないのも特徴で、過熱後も約70%が残ります。食物繊維も多く含み、便秘改善やコレステロールを低下させる作用、血糖値をコントロールする働きがあるので大腸がんや動脈硬化、糖尿病予防に役立ちます。
煮込むときは皮付きのまま大きめの乱切りするのがおすすめです。煮くずれしにくく、ほくほくした口当りに仕上がります。