牛・豚・鶏などの肉をひき機で細かくしたものを指します。
ひき肉を美味しくする素材たち
・玉ねぎ…うま味をアップします。
・パン粉…パサツキを防ぎます。
・たまご…うま味を加え肉をつなぐ役割をします。
・小麦粉…つなぎの役目をします。
・片栗粉…つなぎの役目をします。
入れすぎると口当たりが悪くなります。
・長ネギ・しょうが…中華や和風の臭い消しに。
・にんにく・香辛料…においを消し風味よく仕上がます。

空気に触れる面が多く、傷みやすいのでできるだけ早く使い切りましょう。生のまま保存するときは、凍ったまま包丁で切れるように薄く広げます。酸化防止のためラップとポリ袋の二重にして冷凍します。加熱して保存すると酸化しにくく味が落ちません。そぼろ状に炒めて密閉袋に入れて保存します。
牛ひき肉…高価ですがうま味が濃く粗びきにすると一段と味わいが深まります。おもてなしにも。
豚ひき肉…口当たりがよくクセがないので使いやすいひき肉です。赤味が多い方が淡白でヘルシーです。
合いびき肉…牛と豚との割合でうま味が異なります。6:4の割合で手頃です。市販品は通常5:5か6:4の割合です。
鶏ひき肉…安価で淡泊ですが、うま味に欠ける点もあります。並ひき肉には皮などの多様な部位が入り脂肪分が多いです。
洋風料理…生食も可能です。黒こしょうやにんにくがよく合います。脂の少ないものは油を使った料理にしましょう。
中華料理…火をよく通しましょう。長ネギ・しょうが・にんにくなどを使ってくさみを消しうま味を引き出しましょう。
洋風・中華・エスニック料理…牛と豚では傷みが異なるので別々に購入して料理に合わせてブレンドするのがベストです。
和風料理…傷みやすいので手早く料理しましょう。においが強いので酒やしょう油で下処理をしましょう。